修理前後の写真や作業風景をご紹介
GALLERY
クレーン車や特殊車両の修理前後の変化を捉えた写真や細かな部品の交換シーンなどを展示しています。これらの画像を通じて、技術力と修理・メンテナンスサービスの質の高さをご覧いただけます。また、様々な種類の車両に対する幅広い対応能力もお示ししています。実際の修理例や作業の様子を見ていただき、お客様にとってより具体的で分かりやすい情報を提供することを目指しています。
高所作業車シャシ後部損傷
板金、塗装
写真の様な損傷の再生もしております。
ご相談ください。
#高所作業車 修理
#高所作業車 修理 前橋
#高所作業車 修理 館林
#高所作業車 修理 熊谷
荷台床交換、再生
トラックの荷台、ボデーの床板交換工事、横根太の交換工事もしております。
#荷台修理#ボデー修理#床板交換
クレーン油圧ホース老化、交換
老化、損傷した油圧ホースを交換しました。
油圧ホースは老化によりひび割れ、硬化して思わぬタイミングで破裂する場合があります。また、見た目が特に問題ない外観でも破裂する場合があります。予防整備としての交換もお奨め致します。
#ユニック修理#油圧ホース交換
荷台鉄板取付加工
荷台合板の上に縞鉄板を取り付けました。
#ボデー加工#荷台修理
新車トラックにクレーン本体を取付
三菱大型シャシへタダノ製TMクレーン取付工事です。主に弊社熊谷営業所で架装を行いますが前橋営業所でも工事しております。
ターボチャージャー交換
日野エンジンW04C
マフラーより白煙過多、エンジンオイルが噴き出してしまうとの症状で確認した所、ターボチャージャーの不良が判明。交換致しました。今回は経年劣化での故障と思われますがエンジンオイル、エレメントの定期交換が部品の寿命を伸ばします。
DPDについて
現在の車両には排ガス規制のDPD,DPF装置が装着されております。通常は「自動再生」で煤を焼く処理をしますが、自動で焼ききれない場合は「手動再生」のランプが点灯し、運転手による再生を促します。この「手動再生」を何度も行うと写真の様にDPD内部の触媒がぼろぼろになる場合があります。「手動再生」が頻繁に点灯しましたら早めのDPDの洗浄、又は交換をお奨め致します。
